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誰かの総取りでなく、1人ひとりの等身大の努力が報われる社会へ
RMT(法令遵守の貨幣理論)



Ⅴ 株主資本統治と銀行統治の違い(論文連続掲載➎)
➊日本において銀行統治が株主資本統治に変化してい機序・理由について、進歩的で必然のような意見がありますが私の意見は違います。少なくとも因果議論はともかく、各統治形態と経済成長との現実的な関係はもっと意識されるべきです。➋銀行統治では、企業がおカネを借りて(銀行がおカネを貸す)使うという経済成長にプラスのインセンティブが働いていますが、自社株買いに象徴される株主資本を縮める株主資本統治では、安全性限界から銀行借入が伸びにくい経済成長にマイナスのインセンティブが働いています。❸株主資本統治か銀行統治かの議論に関わらず、個社における「経済成長に資する」経営指針が必要だと主張します。

福田 敏彦
6 日前読了時間: 7分


おカネは造れます❣《№32》
おカネは、稼働領域制約がある「債権・債務関係」だと理解していいと思います。政府と日銀・銀行の三者間で生まれ、受け渡しが可能な「日銀当座預金」が所謂《マネタリーベース》です。政府が国債を発行して、日銀・銀行を通じて家計・企業に交付される「預金通貨」と、家計・企業が債務を負い銀行に発行してもらう「預金通貨」が所謂《マネーストック》です。「日銀当座預金」と「預金通貨」は別物だと理解してください。

福田 敏彦
9月2日読了時間: 4分


本業を忘れた銀行《№21》
なぜメガバンクにおいて融資業務から資産管理業務への業務改革が進んでいるか。それは、銀行が本業(信用創造=貸出)を忘れざるを得ない経済状態が続いているからです。政府の不作為(緊縮財政)が、銀行の「信用創造機能」を封じ、既存のおカネの奪い合いに走らせています。

福田 敏彦
8月18日読了時間: 3分


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