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3人のレンガ職人の1人目《№7》

執筆者の写真: 福田 敏彦
福田 敏彦
4月22日
読了時間: 1分

更新日:8月12日


私はある時から、世の中には人道的に許されない理念、ルール、人間活動(企業活動)などが数多く存在していること、そしてその多くは世の中では一握りの人々を除いて問題認識されていない、あるいは、問題とならないように隠ぺいされたり、嘘で塗り固められたりしていることに気付きます。


そして、なぜ、人々はそれを止めないのか?あらためようとしないのか?世の中にはそんなに悪い人間ばかりがいるのか?と悩んできました。


でもある時、閃いたのです。そうか、自分も含めてみんな気付いていないだけなんじゃないかと。つまりレンガ職人の1人目のように、自分の仕事・判断などが何に繋がっているのかが見えていない、あるいは、実は悪事(イラストでは教会や人が集まる場所のように「善」に見えている部分)に繋がっている、幇助になっていることに気付けていないとの仮説に至ったのです。善意の共犯者が存在するということです。


そして、世界の無慈悲な現実は、そのレンガ職人の1人目が、実は被害者であったりすることです。だからこそ世の中を見抜くスキルが必要だと主張します。


本著《2-4-8》3人のレンガ職人の1人目(モラルハザードの共犯者)





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