国旗を背負えない子供たち《№41》

9月17日
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更新日:9月20日
ロシアジュニアがフィギュアスケートのメダルを独占しました。国を代表して、国旗を背負って出場できない王者たちは、銀・銅メダル獲得者たちの真ん中で寂しそうです。
やがて、銀・銅メダル受賞の他国の選手たちが王者を気遣い、自分たちの国旗を脇においてから、再びポーズを取り直して写真に収まり小さな感動を呼んでいます。
でも私は別の感覚でした。
本当にかわいそうなのはロシアの勝者たちではなく、他国の特に西側のメダリストたちではないのかと。資本とその利得者たちに搾取される国で、商業主義において重宝される彼らは本当に幸せなのでしょうか。
少なくとも、子供たちを一般化した場合には、ザハロワ報道官も指摘する植民地主義の西側諸国の世界(『日本企業』とは?『国益』とは?《№38》)から意地悪されて、(ロシア)国旗を背負わせてもらえない国家の子供たちの方が、実は個人が尊重されて、自己実現の夢を追えているのではないでしょうか。
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