№9 赤信号をみんなで渡る
- 福田 敏彦

- 5月1日
- 読了時間: 1分

コンプラアンス教育で必ず言われる「赤信号」を指摘できるか?という問題。
企業は、内部通報制度などを充実させる義務を負っています。とてつもなく通報が多い企業がある一方で、ほとんど通報のない企業もあります。どちらも、根本的な問題を抱えていると私は考えますが、この記事で指摘したいのはそこではありません。
実際の社会は、赤信号だと知りながら(?)、皆で渡っている、ように見えます。
ただその中身は、薄々気付きながら、自分は責任ある立場ではない、自分はほぼ関係していないなど、分業化、役割分担から生じている面もあるでしょう。そして、さらに独自分析もありますがそれは別の機会に。
ここでは、私はもっと手前にある問題を指摘したいのです。
そもそも「赤信号」に見えていないのではありませんか?と。
本著《2-1-1》自律思考を邪魔するもの
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