誰かの総取りでなく、1人ひとりの等身大の努力が報われる社会へ
RMT(法令遵守の貨幣理論)
私には妙案があります。
日本経済を再生し、
未来に希望を取り戻すための、
とてもとてもシンプルな解決策があるのです。
「そんなものあるわけないだろ!」常識的な方こそ、そう直感されるに違いありません。でも、どうか本著を読み終えるまでの3時間を私にください。シンプルな解決策の意味・可能性に驚いていただけると思います。
経済大国だった昭和後半、企業はメインバンク制と言われる緩い銀行統治の下での競争でしたが、現在は株主資本による強い統治の下での競争になっています。この変化を経済成長へのインセンティブの観点から眺めた時、前者では『拡大する経済』、後者では『収縮する経済』になっているとの関係が見えてきます。
信託銀行で30年勤務した私は、銀行の仕組みを旧来の常識で捉えていました。でも『信用貨幣論』と出会い、思考を重ねて万年筆マネーを理解したとき、自身の経験と理論が融合するコペルニクス的転回を経験します。
出向転籍により、長年所属した組織を離れることは、共通の理解・価値観などからも解放される意味を持ちます。私は『財政の限界』や『貯蓄から投資へ』といった通説に対して感じていた違和感に純粋に向き合い始めました。機序(メカニズム)にこだわり抜き、思考を重ねた結果、通説には大いなる誤解があること、さらには、日本社会全体が議論を避けたり、デメリットを考えない『思い込み』に支配されているという不都合な現実にも行き着きます。
本書は、皆さんが自律的に考えるための『武器』を提示します。等身大の努力が報われる持続可能な社会を取り戻すために、本著で、私と一緒に社会を横断的に観察して、思考を繋いでいきましょう。
ご予約受付中‼
常識が変わる‼
意識していなかった大事な事が浮かび上がる‼
書籍の構造・核心
おカネが世界を動かしている。
『RMT(法令遵守の貨幣理論)』と『コネクト思考』で解く
「おカネ(金融資本)が世界を動かしている」現実や機序を理解するために厳選した基礎知識が『厳選カルテット』です。
◇おカネに関係する「誤解を解く」のに最重要の金融・経済知識が
「金融・貨幣・経済」
◇おカネが「誰によって(Who)」力を発揮しているのかの視点で重要な
「日米関係」
◇おカネが社会の「どこで(Where)」力を発揮しているのかの視点で重要な
「株式市場」
◇おカネが「どうやって(How)」力を発揮しているのかの視点で重要な
「コンプライアンス・ガバナンス」
3つの経済主体「政府」「企業」「家計(個人)」に関連的に要請されている『社会要請3兄弟』と命名する3つが「実行の現場」です。
「財政健全化(改革)」(政府へ)
「コーポレート・ガバナンス改革」(企業へ)
「働き方改革」(個人へ)
ご予約受付中‼
この本でしか読めないポイント
RMT(法令遵守の貨幣理論)
おカネと法を有機的かつ包括的に捉える、独自の解釈・評価体系全体を「リーガルコンプライアンス・マネタリー・セオリー(RMT)」と名付けています。
厳選カルテット
巨大な金融資本が実現し得る「機能」を理解するために厳選した、「誰が」「どこで」「どうやって」+「おカネの誤解を解く」4つの最重要分野の基礎知識。
社会要請3兄弟
財政健全化、コーポレート・ガバナンス改革、働き方改革。これらを関連付けて、おカネが世界を動かしている「実行現場」として読み解きます。
コネクト思考
物事を広く繋いで全体 最適で考える方法論。機序(メカニズム)にこだわり、複雑な社会とその仕組みを可視化するための武器となります。
機序へのこだわり
「誰がどうした」というエピソードの知識でなく、機序(メカニズム・しくみ)と繋がりを追求した思考こそが、『思い込み』を払拭する武器になります。
二歩先眼
常識(思い込み)に対し、一歩踏み込んだ『真実』『正解』として対比させたり、社会を観察するための材料や独自視点の強調として、横断的・立体的に示します。




